【双语】四家汽车公司上半财年亏损

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【双语】四家汽车公司上半财年亏损

◎ 日本四家汽车公司上半财年出现亏损

　　日本8大汽车公司5日公布了2009财年半年报。受全球经济衰退影响，各公司收益均大幅减少，丰田、马自达、富士重工及三菱汽车公司陷入了亏损。其它4家公司的净利润也大幅减少92.9～60.3%。

　　由于政府的环保车促销政策的效果日益显现，加之在中国等新兴市场国家的销售势头出现恢复，三菱汽车以外的7家公司都上调了本财年的业绩预期。因担心刺激措施结束后销量再度下滑以及北美和欧洲市场继续低迷，各公司均保持了谨慎姿态。马自达社长山内孝表示：“环境严峻，不知道将来会怎样。”

　　上半财年丰田的净亏损额高达559亿日元（约合42亿元人民币）。马自达、富士重工和三菱汽车分别亏损208亿、217亿和364亿日元。虽然各公司都致力于削减广告宣传费及零部件采购成本，但仍无法填补销量下滑带来的亏损。

　　本田盈利615亿日元，但较去年同期大幅减少79.2%；日产汽车盈利89亿日元，同比减幅高达92.9%。两家公司确保盈利主要是因为在中国市场销路良好。铃木和大发工业分别盈利125亿和68亿日元，同比减少63.4%和60.3%。（完）

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◎ 自動車大手８社、全社大幅減収　不況響く、０９年９月中間決算

　自動車大手８社の２００９年９月中間連結決算が５日、出そろった。世界同時不況の影響で全社が大幅減収に陥り、トヨタ自動車とマツダ、富士重工業、三菱自動車の４社は純損益が赤字に転落。残る４社の純利益も９２＆#12539;９～６０＆#12539;３％減と大きく落ち込んだ。

　政府のエコカー支援策の浸透や中国など新興国市場の成長で販売に回復の兆しが見られることから、１０年３月期は三菱を除く７社が業績予想を上方修正した。ただ支援策終了後の反動や北米、欧州市場の低迷が懸念されており、「環境は厳しく、将来どうなるか分からない」（マツダの山内孝社長）と各社とも慎重な見方を崩していない。

　中間期の純損益はトヨタが５５９億円の赤字だったのをはじめ、マツダ、富士重工、三菱もそれぞれ２０８億円、２１７億円、３６４億円の赤字に陥った。広告宣伝費や部品の調達コスト削減などを進めたが、販売減少を補いきれなかった。

　ホンダは前年同期比７９＆#12539;２％減の６１５億円、日産自動車は９２＆#12539;９％減の８９億円と大幅減益ながら黒字を確保。両社とも中国市場での好調が下支えした。スズキは６３＆#12539;４％減の１２５億円、ダイハツ工業は６０＆#12539;３％減の６８億円だった。